要領の悪さ

ADSL のための前段階の工事で、ISDN からアナログ回線に戻す工事が土曜日午前中に行われたのである。とはいっても、局内工事なので、自分はただ家で待っていておもむろに TA を取り外すだけだ。

そこで気がついたのだが、TA が取り外されると、モデムがなければインターネットにつなげないのである。当たり前だ。

それにもっと早く気がついていれば、事前に仕事の帰りがけにでも池袋に寄ってモデムを買ってこられたのだが、工事が終わってから気がついたので、往復 600 円の電車賃を払って土曜日に買いに行った。電車賃を払ってでも、ビックポイントカードにたまっているポイントを使ったほうが安くあがると考えたからである。雨が降っていなければバイクで行ったんだが。

しかしそのように苦労して手に入れたモデム(PCI 内蔵用)も、いわゆる WinModem というやつで Linux では簡単には使えないやつであることが判明。完全な調査不足である。あくる日、外付けモデムを買いに行くという始末。たかが、ADSL 開通まで一時的に使う機器のために大変な散財をしてしまった。

どうも、要領の悪さで損をしがちな今日この頃の拙者であった。

しかし最近は、モデムよりも NIC の方がよっぽど安く売られているのであるな。