2010/03/10 放送分 ためしてガッテン 突然襲う手の震え まとめ

  • 人間は健康な普通の人でも常にほんのちょっとだけ微妙に震えている。
  • 震えの症状を引き起こす主な病気。脳梗塞、脳出血、肝機能障害、腎機能障害、更年期障害、パーキンソン病、甲状腺機能亢進症。
  • 突然手の震えが始まるが5~10秒ですぐに収まる場合、脳梗塞の疑いがある。ほかにも、力が抜ける感じ。めまいやしびれを伴う。もし高血圧や高血糖の人にそのような症状が出たらすぐに病院へ。
  • また、原因のわからない謎の震えが存在し400万人が苦しめられている(病名:本態性振戦) 年齢は関係なく発症する。
  • 本態性振戦は自律神経に何らかの異常があると思われている。手に力を入れたときに震える。緊張すると強くなる。ベータ遮断薬という薬があり、震えの症状を和らげられる。副作用があり、心臓病などの循環器系の病気を持っている人には使えない。
  • パーキンソン病の患者数は日本に15万人。全身の筋肉がうまく動かなくなる。早期に発見できれば日常生活に支障がないぐらいにまで進行を抑えられる。手の力を抜いていても震える。加齢の症状と見分けにくい。ほかにも、動作が遅くなる、2つの動作を同時にできない、声が小さくなる、表情の変化が少なくなるなどの症状。