Fedora 19 で google-chrome の web アプリが立ち上がらない

chrome に Tweetdeck というエクステンションがあって、PC から Twitter するときはほとんどコレを使っている。 chrome には web ページをアプリケーション化する機能があり、かの Tweetdeck もアイコン化してこれをクリックすれば立ち上がるようにしているのだが…

Screenshot from 2013-07-07 21:48:55

お試しでインストールしてみた Fedora 19 でも当然そのようにセットアップしたのだが、このアイコンをクリックしても Tweetdeck が立ち上がらない。

Screenshot from 2013-07-07 22:02:54

/opt/google/chrome/chrome: error while loading shared libraries: libudev.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
# ldd /opt/google/chrome/chrome | grep udev
libudev.so.0 => not found

なるほど、libudev.so.0 が無いと。Ubuntu 13.04 でもそんな問題があったな。でも、単独で chrome は立ち上がる不思議。

やはり F19 のリポジトリでは、 libudev.so.1 は提供されているものの libudev.so.0 は見当たらない。

では、むりくり symlink しちゃえ!

# cd /usr/lib64
# ln -s libudev.so.1.3.5 libudev.so.0
# ls -l libudev.*
lrwxrwxrwx. 1 root root    16  7月  7 22:12 libudev.so.0 -> libudev.so.1.3.5
lrwxrwxrwx. 1 root root    16  7月  4 01:54 libudev.so.1 -> libudev.so.1.3.5
-rwxr-xr-x. 1 root root 76456  6月 25 00:31 libudev.so.1.3.5
# ldd /opt/google/chrome/chrome | grep udev
libudev.so.0 => /lib64/libudev.so.0 (0x00007f0e537d5000)

というわけで、Fedora 19 でも無事 Tweetdeck が使えるようになりました。

Fedora 17 に node.js をインストールする

Fedora の公式リポジトリにはまだ node.js は来ていないようですが、パッケージを用意してくれているサイトがありますので、これを野良リポジトリとして登録してインストールすると手っ取り早いです。

yum localinstall --nogpgcheck http://nodejs.tchol.org/repocfg/fedora/nodejs-stable-release.noarch.rpm
yum install nodejs npm

ただ、すでに node というコマンド名 (/usr/sbin/node) を含むパッケージ(アマチュア無線用?)があって、nodeコマンドの名前がかち合ってしまうので、上記のパッケージでは node コマンドではなく、 nodejs という名前のコマンドになっています。既存の node.js のパッケージ(npmでインストールするやつ)はだいたい、node という名前を期待しているので、

sudo ln -s /usr/bin/nodejs /usr/local/bin/node

などとしてから、PATHを調整して /usr/local/bin/node がまっさきに見つかるようにするか、アマチュア無線用のパッケージの方の node を remove しても良いでしょう。

yum remove node