グランツーリスモ で A級ライセンス挑戦中! くわーっ、むづかしーっ!! あと 0.5 秒で合格なのに…、A-4コース…(←実はへたくそ)
月: 1997年12月
1997 年 12 月 29 日
Macintosh LC 575 到着。買ったのではなく、タダで Get。お金無いので、まだあまりいじれない。でもメモリは 32MB (オンボードとあわせて 36 MB)に拡張した。
PowerPC ではないにしろ Macintosh が手に入ったので、物欲カウントダウンからは消えました。
1997 年 12 月 28 日
友人宅でグランツーリスモでバトル。NSX で出した Fastest Lap を、友人の Impleza にあっさり抜かれる (^_^;)
1997 年 12 月 27 日
MotoRacer ベストラップ更新したし、ついに、のこる2つのコース (Red City & Great Wall) で遊べるようになったのですが(何のことはない、 Difficulty = Medium で全レース 3 位以内に入れば良い)、いままでちょっと(いま朝 5 時)、ウルティマオンラインやってて眠いので、ページ更新は起きてからやります ^_^;
ポケバイモードというのはたぶん、 Difficulty = Hard で全レース 3 位以内に入ればいいのかな。んな難しいのできねーよ (笑)
1997 年 12 月 26 日
会社の納会。さぁ、今夜はよふかしだー。
Voodoo Rush の威力を確認する!
アイオーデータの GA-RUSH6/PCI という、3Dfx Voodoo Rush チップを使ったビデオボードを買ったので、これと Direct3D 対応ゲーム「MotoRacer」を使って、Voodoo Rush の威力を確認してみました。
MotoRacer は、Direct3D 機能の ON/OFF や、解像度・ディテールを数段階選べるので、いくつかを見比べてみます。
画像をクリックするとズームアップします。(PNG 画像形式対応のブラウザ(Navigator 4.x 等)でみてね!)
キャプチャ | |||
---|---|---|---|
Direct3D | OFF | OFF | FILTER |
解像度 | 320 x 240 | 640 x 480 | 640 x 480 |
ディテール | 4 | 1(最低) | 4 |
フレームレート | 15 ~ 20 | 20 ~ 25 | 22 ~ 28 |
画像としては、FILTER モードが一番きれいになります。近づいて見るとわかりますが、FILTER モードはアンチエリアスとかがかかっていて、ドットが目立たなくなっています。MotoRacer マニュアルによると、 3D アクセラレータによっては FILTER モードにできないものがあるようです。
ディテールは 5 が最高なのですが、見た目に 4 と 5 ではわからないので(遠近法の処理に違いがあるらしいが)、通常遊ぶには 4 で問題ないです。
Direct 3D 機能を OFF にすると、とたんにグラフィック処理の負担が 2D アクセラレータにかかるようになります。2D 性能がずば抜けて良いビデオボードだったら、 D3D OFF にしても、 640 x 480 – ディテール最高で結構遊べるかもしれません。ただ私のマシンでは、左から2番目か、一番左のセッティングじゃないととても遊べるものではありませんでした (^_^;)
フレームレートは、MotoRacer を「moto.exe -ijklmnop」というオプションで起動し、ゲーム中に Ctrl + F1 キーを押すと表示されます。
しかし、ディテール = 1 の画面では、昔 Macintosh で遊んだ「VETTE!」というゲーム(ナツカシー!)を思い出してしまいました。
最近のゲームのオープニング CG
グランツーリスモを買いに行った。
コンビニの G 兵衛(だっけ?)で売ってたと思ったのだけれども売り切れのようで、高円寺駅近くのモーリスまででかけてしまった。いやぁ、このゲームもなかなかハマってしまいそうです。
これで年末年始も寂しくないぞっ。ぐすっ(T^T)
最近のゲームは、オープニング CG にも力はいってますね。グランツーリスモのオープニング CG も、鳥肌モノです。私なんか、ゲームはいいからオープニング CG だけいろいろコレクションしたい(笑)。格闘ゲーなんかあんまりやらないけど、Dead or Alive の オープニング CG なんかいいじゃないですか !? 秋葉原の店頭で最初見たとき、ずーっと見てました。
ナムコが出したソウルエッジという格闘ゲームは、オープニング CG のあまりの出来の良さに買ってしまったけど (^_^;) あれはたぶん、モーションキャプチャーでしょう。まず人間に演技させてから、それの上からなぞるようにモデリングする。でないと、あの生々しい視線の動き方は出せないと思う。
アニメーションの世界ではロトスコーピングという手法があります。私の大好きな、ラルフ・バクシの「指輪物語」とか「ファイアー & アイス」とか。このため、エンディングのスタッフロールでは、「Voice」のほかに「Actor」という項目も出てくるのだ。
ロトスコーピングではないけれども、大友克洋も、「AKIRA」ではキャラクターのセリフと口の動きを同期させることにこだわっていたため、まず声を録音した後で、それに合わせるように動画を作った。ポンキッキーズのコニーちゃんも、しゃべったりうたったりしている口の形が、大ざっぱだけれども発音と同期している。
話をまとめられないうちに退社時間が近づいてきたので、おしまい。
1997 年 12 月 24 日
電子メールソフト WinBiff の郵便屋さんアイコンが今日サンタさんになってるぞ!
1997 年 12 月 20 日
今月からテレホーダイの指定電話番号が ODN 東京第 2 AP になっているのだが、先週の Win95 再インストールの際のメモ書きの手違いで、電話をかける番号がこの一週間 ODN 東京第 1 AP に戻ってしまっていた。それに今週はテレホ時間帯以外でも結構電話かけてたし。電話代の請求が怖いぞ~