定番ソフトが惨敗!ウイルスソフト最強決定戦は意外な結果に

1位の「F-secure internet security」と2位の「kaspersky」は、いずれも世界的に高い評価を得ているセキュリティソフトなので納得の結果だろう。3位に付けたのはフリーの「a-squared Free」で、続く4位もフリーソフトの「BitDefender」。いずれも国内の有料セキュリティソフトの2強「ウイルスバスター」「ノートンインターネットセキュリティ」を凌ぐ検出力を示している。

逆に最下位に甘んじたのが「Microsoft Security Essentials」と「KINGSOFT internetsecurity」。特にMicrosoft Security Essentialsはマイクロソフト謹製のソフトとあって信頼していた人も多いかと思うが、マルウェア100体のうち半分も検出できず惨敗。長らく日本のユーザーに愛用されてきた定番のAVGやavast!も上位には食い込めなかった。

via oshiete-kun.net

エンジンにBitDefenderともう1個計ダブルエンジンの G DATA がなぜBitDefenderより下なのか…

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