LOVELOG時代のはweb.archive.org に多少残っている模様だ。サルベージしよう。
あと、mixiのはまだ退会してないわけだし、これもぼちぼち手動で移動させよう。
LOVELOG時代のはweb.archive.org に多少残っている模様だ。サルベージしよう。
あと、mixiのはまだ退会してないわけだし、これもぼちぼち手動で移動させよう。
マック!そうか、これでもうガラケーを綺麗サッパリ捨てられるな。ビックがやってるんだから残るヨドバシもそれに対抗して早々に対応するだろう。
ところで、同じ Felica 付き Android の KDDI IS シリーズでも同じにしてくれるよね?そうです。KDDIに乗り換え予定なんです。
2010年12月中に対応するサービスは以下の通り。
- マクドナルドトクするアプリ(日本マクドナルド)
- モバイルWAON(イオン株式会社)
- ANA 旅達(全日空)
- ビックポイント機能付きケータイ(ビックカメラ)
- Touch Friends(インデックス・ホールディングス)
- トルカ(NTTドコモ)
また、2011年1月以降にはこのほかの主要なアプリも対応する。
- Edy(ビットワレット)
- iD(NTTドコモ)
- QUICPay(JCBほか)
- モバイルSuica
- nanaco(セブン・カードサービス)
- JAL ICポケット(日本空港インターナショナル)
とりあえず WordPress をインストールしただけの状態です。
まっさきに Posterous でやってた Blog をインポートして、Twitter ログはばっさり削除しました。あとは、それ以上昔のBlogをちまちま手作業で移行してみようかな。LOVELOGとかいうのやってた記憶があるのだが、確かあのサイトデータをエクスポートできなかった気もするし、消えちゃったな、多分…
奥多摩は魔女
修理費は2億8千万円にのぼり、停止した焼却炉で最も被害が大きかった。復旧は9月上旬になる見込みだ。佐藤進一副工場長は「フィルターはすべて特注品で、時間がかかる。本当に頭にきている」と憤る。
23区内では、足立工場の1炉のほか、7月1日に板橋で1炉、8日に光が丘(練馬区)で2炉、18日に千歳(世田谷区)で1炉と、ほぼ1週間おきに相次いで水銀が検出され、停止した。板橋と千歳は運転を再開したが、光が丘は復旧まであと半月程度かかる見通しだ。
足立清掃工場は自宅から歩いていけるところにあります。
NHKニュース9によると、水銀を多量に含む産業廃棄物を持ち込む可能性のある業者を何社かにまで絞れているそうです。彼らは足がつかないとでも思ってたのでしょうか。
ひどい話です。
評価:★★★☆☆
僕にはわかる、うまくいくって
なぜ分かるの?
信じてるから
バンブルビーのボケ具合が好き
こんな表題だったら、なんか支払い関係で重大な伝達事項があるのではとか思っちゃうじゃないか。
と思って開いたら単なるダイレクトメールだった。
速攻で購読解除。
評価:★★★★☆
『アメリカンドリームが実現したのさ。この光景がそうさ。』
これはヤバい。アメリカ映画なのに、地球の危機を救う話なのに、わかりやすい悪役がいなくてすごく深いストーリーだ。80年代の音楽がいろいろ出てくるのでオジサンにも懐かしい気持ちがわいてくる。
登場するスーパーヒーローも底抜け脳天気なわけではなく、ひとりひとりがそれぞれ泥臭い過去を持っていることをきっちり描写しているしとても切なくなってくる。Dr.マンハッタンがムキムキマッチョでちんちんデカイし超かっこいい。
青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。
若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、
安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。
人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。
歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。
悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、
雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。
六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の
煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・
人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。
人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。
自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、
その人は若いのだ。
感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。
そのような人は神のあわれみを乞うしかない。
—サミュエル・ウルマン『青春』